【最新版】自宅でできる!ニキビ跡を早く治すコツまとめ。

ニキビ跡を隠す女性

こんにちは、美肌研究家のソウ(@souiam01)です。

  • ニキビは治ったんだけど、ニキビ跡だけがなかなか消えない。
  • ニキビ跡がシミっぽくなって残った。

こんなお悩みをお持ちではないですか?

このニキビ跡って、もしかして一生残っちゃうんじゃないの…。

って不安に思う気持ちものすごく分かります。

たしかにニキビ跡って、正しい治療をしないと一生残る可能性もあるんです。

そうならないためにも、早い段階で正しい知識をインプットし、生活習慣や食生活を改善することが大切なんですね!

ニキビ跡を1日でも早く治して、周りの目を気にせず過ごしたいですよね?

そんなみなさんのために、この記事では”ニキビ跡を1日でも早く治すコツ”について解説していきます。

ニキビ跡の種類別にまとめていますので、あなたの症状にあった治療法を参考にしてみてくださいね。

ニキビ跡ってどうやってできるの?

ニキビ跡って残らず消えるものと、しつこく残るものがあるけど、その違いは何なのでしょうか?

まずは、ニキビ跡ができるメカニズムを見ていきましょう!

この第2段階の炎症の度合いによって、ニキビ跡が残るか残らないかが決まるということですね。

炎症が起きていない黒ニキビや白ニキビの段階で治ると、跡が残ることはありません。(※この段階でも潰したらアウト)

  • 炎症が起きて赤みをおびたニキビ。
  • 膿を持ったニキビ。
  • 痛みをともなうニキビ。

これらのニキビは跡が残りやすいニキビに分類されます。

特に痛みをともなうニキビまで悪化してしまうと、高確率でニキビ跡が残ってしまいます。

また、ニキビがくり返し同じ場所にできることでも、皮膚深部の組織を破壊してしまうため、ニキビ跡が残ってしまうようです。

ニキビ跡はおもに5種類。

ニキビ跡とひとことで言っても、その原因によってニキビ跡の種類が異なります。

まずは、ニキビ跡の種類とその原因についてそれぞれ理解しておきましょう!

そして、その症状にあった適切な治療法を実践し、ニキビ跡をキレイさっぱり治しましょう!

さて、あなたのニキビ跡のタイプはどれに当てはまりますか?

赤みをおびたニキビ跡

赤みをおびたニキビ跡はぱっと見、ニキビのように見えます。

このタイプのニキビは、

  • 皮下での炎症が完全に治まっていないこと
  • 細胞修復のため、毛細血管が集中したこと

が原因です。

ひとつめは、完全に治まっていないだけで、深刻な炎症というわけではありません。

炎症のなごりと捉えていただくといいでしょう。

ふたつめは、毛細血管が集中したことで血液量が増加し、血液の赤みが皮膚から透けて見えるためです。

この赤みをおびたタイプのニキビ跡は、症状が軽く治りやすいです。

新陳代謝を高めて、肌のターンオーバーを促進することで、赤みがとれ治りが早くなります。

ターンオーバーを促進させるためには、

  • 良質な睡眠をとる
  • 肌にいい栄養をとる
  • 洗いすぎない
  • しっかりと保湿をする

この4つを意識して行ってください。

それぞれに説明していきます。

良質な睡眠をとる

良質な睡眠とは、単純に睡眠時間を長く確保すればよいということではなく、入眠後の3〜4時間に深い眠り(ノンレム睡眠)につくということです。

このノンレム睡眠時に、体を修復する成長ホルモンがドバッと分泌されるんですね。

成長ホルモンは、肌のターンオーバーを促進して、角質層を古いものから新しいものへと交換する役割を担っています。

たくさん寝ると、美しくなれる。

と言われているのは、まさしくこういう理由からなんですね〜。

成長ホルモンは身長の伸びだけではなく、こういった細胞の生まれ変わりのお手伝いもしてくれています。

良質な睡眠については、過去記事に詳しくまとめているので、こちらもあわせてどうぞ。

関連記事:肌荒れしやすい人が、たったの1か月で美肌になる睡眠方法!

肌にいい栄養をとる

ここでいう肌にいい栄養とは、ターンオーバーを促してくれる栄養です。

まずはタンパク質です。

肌はタンパク質でできているので、タンパク質をとることは、新しい肌をつくることと同じ。

お肉や卵、お魚などから積極的にとりましょう!

また、毎日きちんと摂取するのが困難な方は、プロテインを飲むと効率よくタンパク質を補えますよ。

タンパク質不足は、新陳代謝が低下し肌の老化につながるので、意識してとりたい栄養です。

つぎに、

  • ビタミンC
  • ビタミンB群
  • ビタミンE
  • 亜鉛
  • マグネシウム

などは、ターンオーバーを促してくれます。

それぞれの栄養が含まれている食品をまとめておきますね!

  • ビタミンC…赤・黄ピーマン、ゆず、煎茶の茶葉、焼きのり、味付けのりなど
  • ビタミンB群…レバー類、ドライイースト、焼きのり、味付けのり、唐辛子、しじみ、赤貝など
  • ビタミンE…煎茶の茶葉、唐辛子、アーモンド、抹茶(粉)、サフラワー油など
  • 亜鉛…牡蠣(生)、ビーフジャーキー、パルメザンチーズ、にぼし、ピュアココアなど
  • マグネシウム…あおさ(乾)、あおのり(乾)、わかめ(素干し)、ひじき(乾)など

含有率が高いものからピックアップしてみたので、ちょっとマニアックになってしまったかもしれません…w

でも、少ない量でたくさんの栄養がとれた方が効率的だと思います。

ただこの5つを毎日とるとなると、とても大変なんで、医薬品でとれるものは医薬品でとりましょう!

ぼくはビタミンCやビタミンB群は、医薬品から補っています。

ここでいう医薬品とは、第3類医薬品ですね。

サプリメントは効果が不確かで曖昧なので、効果・効能がはっきり明記できる医薬品を推奨しています。

医薬品を推奨する理由については、過去記事に詳しくまとめているので、こちらもあわせてどうぞ。

関連記事:サプリメントは効果なし!?美肌を作るなら医薬品を選ぶべき理由

洗いすぎない

これは美肌づくりの基本とも言えるものですね。

特に注意していただきたいことは、

  • 洗顔の回数
  • 洗顔料の成分
  • 洗いかた

の3つです。

洗いすぎは、必要な皮脂まで洗い流してしまうので、肌の乾燥につながりターンオーバーが正常に働かなくなります。

できるだけ肌にやさしい洗顔を心がけて、皮脂を適度に残すようにしましょう。

洗顔の手順から洗顔料の成分など洗顔にまつわることは、過去記事に全てまとめていますので、こちらもあわせてどうぞ!

関連記事:洗顔だけで肌は変わる!美肌になる正しい洗顔方法。

しっかりと保湿をする

しっかりとした保湿とは、水分を補給して油分できっちりとフタをするということです。

これは、過剰なスキンケアをしましょう。ということではなく、

天然の3大美肌成分である皮脂膜、天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質を健やかに保ちましょうということ。

この3大美肌成分こそが、肌のバリア機能をつかさどる、もっとも優秀な美容液なんですね。

化粧水をたっぷりつけたり、油分をベタつくほどにつけたりなど、過剰なスキンケアは必要ありません。

もともと肌は、自らで保湿する能力が備わっているので、あくまでサポート程度に保湿をしてあげましょう!

  • 化粧水は5滴程度でOK
  • 乳液よりもワセリンやクリーム

乳液は油分の含有量が少ないので、フタとしての効果を目的とするのであれば、ワセリンやクリームを推奨します。

乾燥の季節、間違った保湿ケアで乾燥が悪化する!?で保湿ケアについてまとめています。

正しい知識が身につきますので、こちらもあわせてどうぞ。

ワセリンやクリームは、毛穴がつまってニキビの原因となるので、つけすぎには注意しましょう。

色素沈着のニキビ跡

色素沈着のニキビ跡は、茶色のシミのような状態が特徴です。

紫外線の影響でメラニンが大量に発生した結果、もともと赤色だったニキビ跡が色素沈着し、茶色く残ってしまった状態。

つまり、色素沈着のニキビ跡の犯人は紫外線です。

ニキビ跡の上から日焼けすると、さらに沈着してシミが濃くなってしまいます。

なのでこれ以上、悪化させないようにするために、外出するときは日焼け止めをきちんと塗りましょう!

それと同時にシミを消すために、美白ケアを行なっていきます。

色素沈着タイプのニキビ跡は、メラニン色素をうすくするケアがもっとも有効です。

その代表ともいえるものが、ビタミンCです!

ビタミンCはメラニン色素の生成をおさえ、色素沈着をうすくする効果があります。

スキンケアとビタミン剤、両方からビタミンCを補うと、より効果的ですよ。

  • ビタミンC誘導体入りの化粧品
  • ビタミンCの錠剤

また化粧品からビタミンCをストレートに補うと、刺激がつよすぎるため、ビタミンC誘導体入りがオススメ。

先ほどもビタミンCについて触れましたが、ビタミンCの錠剤は第3類医薬品を選ぶといいでしょう。

また赤みをおびたニキビ跡と同様に、こちらもターンオーバーの促進による肌の生まれ変わりで、シミや色素沈着が自然と消えていきます。

なので、ターンオーバーを意識してあげる努力をしましょう!

クレーターのニキビ跡

クレータータイプのニキビ跡は、肌表面に凹凸が残っている状態が特徴です。

ニキビのとても強い炎症によって、皮膚組織まで破壊されてしまい、肌の奥深くまで傷がおよんだことが原因です。

肌の奥深くにある真皮層は表皮とくらべて、ターンオーバーによる肌の生まれ変わりが著しくないので、セルフケアでの治療がむずかしくなります。

とはいえ、全くターンオーバーがないわけではないので、赤みをおびたニキビ跡と同様、

  • 良質な睡眠をとる
  • 肌にいい栄養をとる
  • 洗いすぎない
  • しっかりと保湿をする

を意識して行なってください。

また早めに治したい場合は、美容皮膚科での治療をオススメします。

もちろん治療費はかかりますが、セルフケアと比べると時間も短縮できますし、なにより綺麗に治すことができます。

諦めるしかなかった重症のクレータータイプのニキビ跡でも、最新の治療法であれば治せる可能性だってあるのです。

クレータータイプのニキビ跡でお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか?

現在、美容皮膚科で行われている治療法は、

  • ケミカルピーリング
  • フォトフェイシャル
  • フラクセルレーザー
  • FGF注入療法
  • 培養表皮移植など

軽いものはケミカルピーリングでも治りますが、重度のクレーターニキビ跡になるとフラクセルレーザーでしか方法はないと言われています。

ニキビ跡の程度によって、治療法が変わってくると思いますので、それぞれの美容皮膚科にお任せするのもひとつの手段でしょう。

ケミカルピーリング

グリコール酸などの酸でできた化学薬品をぬり、表皮の古くなった角質をとかしてはがし、新しい肌へと生まれ変わらせる治療法です。

フォトフェイシャル

何色ものソフトな広い波長の光をあてる治療がフォトフェイシャルです。

色素沈着したメラニンにダメージを与え、同時にコラーゲンの合成を活性化させます。

フラクセルレーザー

フラクセルレーザーは、専用の装置でニキビ跡に照射することで、真皮層にコラーゲンを増やし古い角質を押し上げる治療法です。

古い角質が押し上げられることで、表皮がはがれ落ち、新しい肌へと生まれ変わります。

FGF注入療法

FGF(線維芽細胞増殖因子)を肌のくぼみなど気になる部分に注入し、コラーゲンを産生している線維芽細胞を増殖させる治療法です。

コラーゲンの増加により皮膚に弾力が生まれ、同時に皮膚の修復効果もあります。

費用対効果に優れている治療法です。

培養表皮移植

体のほかの部分の表皮をクレーターの凹み部分に移植する治療法です。

術後、約半年ほどでまわりの皮膚との差がなくなり、ほとんど目立たなくなります。

しこりのあるニキビ跡

ニキビの影響で長期間にわたり、肌がダメージを受けた場合に起こりやすいニキビ跡です。

視覚でも確認できるほど、肌表面にしこりができます。

肌がダメージを受けた部分を修復しようと、コラーゲンのもとになる細胞などをたくさん生成しすぎてしまったため、盛り上がってしこりとして残ります。

セルフケアでの治療はむずかしいので、皮膚科の受診をオススメします。

ちなみに皮膚科での治療は、

  • ステロイド注入、リザベン内服
  • レーザー照射
  • ケミカルピーリング

などがあります。

これできなさそうで、意外とフェイスラインとか顎とかにできちゃうんですよね〜。

ぼくは耳たぶの裏あたりによくできます…w

しこりニキビ跡ができた経験がある方はご存知かと思いますが、かなりの痛みをともないます。

放っておくと自然に治りますが、早く治したい方は皮膚科で診てもらうようにしてください。

ケロイド状のニキビ跡

ニキビの炎症が治まったあとに、褐色をおびてやけどの傷のように盛り上がった状態のニキビ跡です。

なんども同じ場所にニキビが発症し、表皮や真皮どころか毛穴までもが崩壊するほどの強いダメージ加わったことが原因です。

このケロイド状のニキビ跡、今回紹介した中でもっとも深刻な症状です。

なので、セルフケアで直すことはほぼ不可能といえるでしょう。

このニキビ跡ができた場合は、すみやかに皮膚科を受診してください。

以上、ニキビ跡の種類とその原因、早く直すコツについてお伝えしました。

まとめ

大切なのでなんども言いますが、

  • 良質な睡眠をとる
  • 肌にいい栄養をとる
  • 洗いすぎない
  • しっかりと保湿をする

などの生活習慣を改善することで、ニキビができにくい体質になることは可能です。

またそれと同時に、それぞれのニキビ跡の種類にあった治療法を実践してみてください。

はじめにもお伝えしたように、ニキビ跡によっては放置すると一生残ってしまうものもあるので、早めの治療がものすごく大切です。

生活習慣を改善しつつ、皮膚科に行く必要があるなら早めに受診する。

これがニキビ跡を早く治す最善の方法です。

ニキビ跡のないきれいな美肌を目指しましょう!

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